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2010.04.11『GAORA SPECIAL 2010チャンピオン・カーニバル』 [プロレス]
さて、両国に続きまして行ってきました。
全日本チャンピオンカーニバル(以下チャンカー)最終日。
いやぁ、行ってよかった。本当によかった。
正直グループリーグの組み合わせを見た時に「あーみのるはないかなぁ」と思ってました。
Aブロック小島、河野でBブロック船木、諏訪魔と思ってたんですわ。
もちろんみのるが上がってくれればいいけど、小島がこれでリーグで敗退してたらダメすぎるだろうと。
でも、なんとなくでチケット取っておいたのです。
そんなわけでJCBホール。
あーこれまたキレイな所ですなぁ。
どうしても後楽園ホール基準で見てしまうのでwキレイだなぁと。
でも後楽園ホール好きですけどね。
ステージにも座席があって、あそこいいなぁ。
第一試合 大和・近藤 × KAI・中之上
1月にデビューして、ちょっとずつガッツを見せてくれるようになった中之上。
あと近ちゃんのパワーはやっぱすげぇ。
第二試合 チャンカー準決勝 船木 × 河野
なんか河野は両国の時のような感情剥き出しのファイトが感じられず。
どれだけやってけるのか楽しみだったんだけどなぁ。
第三試合 チャンカー準決勝 鈴木 × 諏訪魔
結果から言うとみのる勝利。
ぶっちゃけ諏訪魔が勝って、リーグ戦の再戦で決着をつけるって感じかなと思っていたのですが
まぁ僕的には良い方向で外れました。
しかし、諏訪魔のパワーはすごい。
だからラストライドの体制に入ると「わあああああ」って思う。
それだけのフィニッシュホールドとしての説得力があるんでしょう。
みのる勝利も左脚を痛めて引き摺りながら退場する姿が痛々しい。
第四試合 浜・真田・スペルクレイジー × TARU・稔・デュプリ
スペルクレイジーが楽しいw
真田の花道からのドロップキックがすげぇ!
真田は今回も1勝も出来なかったけど、これからの1年で大きく成長すると思ってます。
頑張って欲しいです。
第五試合 小島・KIYOSHI × ケア・論外
論外久しぶりー!w
小島はこんなとこで試合やってちゃダメだろうーって思いました。
全日本は東京愚連隊外しちゃだめだよー。
第六試合 世界ジュニア・ヘビー級選手権試合 カズ × BUSHI
正直言うと僕個人的にはまだあんまりBUSHIには期待してなかった。
カズを追い詰める場面もあったけどね。
両国の時のKAI戦の方が面白かった。
ジュニアタッグ参戦表明の時の「KAIとは同じ方向を向いている」ってなんとなくわかる気がする。
ジュニアタッグは大和のガッツに期待です。
第七試合 チャンカー優勝決定戦 鈴木 × 船木
諏訪魔戦で痛めた左脚はテーピング。
あくまで「プロレス」で船木を叩きのめそうとしているみのるって感じかな。
京平吹っ飛ばした時はやばい!と思いましたけど、今回はプロレスとしてすごくいい試合だったと思います。
前から思ってましたけど、船木はやっぱりプロレスにあってプロレスにあらずって感じがしました。
それでもだいぶプロレスっぽくなってきた気がするけど。
とにかくみのるはカッコよかった。
今回は両国の金網の時より興奮したもん。
多分今年初めてじゃないかな?の逆落としいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
うおおおおおおおおおおおお!!!
バックドロップの攻め合い、ドロップキック(意外に(失礼!)綺麗に決めるよね)。
ゴッチ式パイル、張り手、藤原組長ばりの1本脚頭突き!
受ける、そしてかわす、一瞬の攻防。
鈴木みのるのプロレスラーとしてのカッコよさを存分に味わいました。
試合終了後にお互いを称え合う姿とみのるのマイクはちょっと泣けた。
共闘始まるのかな。
そしてGURENTAI活動停止・・・
なんかこう独特の絆を感じて、それが好きだった。
例えるならバンド。
性格も経てきたものも違うのに、時々バカやりながらせーの!でひとつのセカイを奏でる。
そんな自分が大好きなバンドっつうものと共通するものを感じてたんですよね。
みのるの、ケアの、論外の涙。
「またいつかやろうぜ」
もっと見たかったなと思いつつ、また集まる日が来るのを楽しみに待ちます。
そして最後に三冠戦へアピール。
みのるが再び三冠を手にする時が来るのか!
三冠戦は見に行きてぇ!
帰り道はぶっちゃけノド痛いw
叫びすぎたw
でも今日は最高でした。
なんかこう色々やる気出てきた!
プロレスやっぱ面白いわ!
全日本チャンピオンカーニバル(以下チャンカー)最終日。
いやぁ、行ってよかった。本当によかった。
正直グループリーグの組み合わせを見た時に「あーみのるはないかなぁ」と思ってました。
Aブロック小島、河野でBブロック船木、諏訪魔と思ってたんですわ。
もちろんみのるが上がってくれればいいけど、小島がこれでリーグで敗退してたらダメすぎるだろうと。
でも、なんとなくでチケット取っておいたのです。
そんなわけでJCBホール。
あーこれまたキレイな所ですなぁ。
どうしても後楽園ホール基準で見てしまうのでwキレイだなぁと。
でも後楽園ホール好きですけどね。
ステージにも座席があって、あそこいいなぁ。
第一試合 大和・近藤 × KAI・中之上
1月にデビューして、ちょっとずつガッツを見せてくれるようになった中之上。
あと近ちゃんのパワーはやっぱすげぇ。
第二試合 チャンカー準決勝 船木 × 河野
なんか河野は両国の時のような感情剥き出しのファイトが感じられず。
どれだけやってけるのか楽しみだったんだけどなぁ。
第三試合 チャンカー準決勝 鈴木 × 諏訪魔
結果から言うとみのる勝利。
ぶっちゃけ諏訪魔が勝って、リーグ戦の再戦で決着をつけるって感じかなと思っていたのですが
まぁ僕的には良い方向で外れました。
しかし、諏訪魔のパワーはすごい。
だからラストライドの体制に入ると「わあああああ」って思う。
それだけのフィニッシュホールドとしての説得力があるんでしょう。
みのる勝利も左脚を痛めて引き摺りながら退場する姿が痛々しい。
第四試合 浜・真田・スペルクレイジー × TARU・稔・デュプリ
スペルクレイジーが楽しいw
真田の花道からのドロップキックがすげぇ!
真田は今回も1勝も出来なかったけど、これからの1年で大きく成長すると思ってます。
頑張って欲しいです。
第五試合 小島・KIYOSHI × ケア・論外
論外久しぶりー!w
小島はこんなとこで試合やってちゃダメだろうーって思いました。
全日本は東京愚連隊外しちゃだめだよー。
第六試合 世界ジュニア・ヘビー級選手権試合 カズ × BUSHI
正直言うと僕個人的にはまだあんまりBUSHIには期待してなかった。
カズを追い詰める場面もあったけどね。
両国の時のKAI戦の方が面白かった。
ジュニアタッグ参戦表明の時の「KAIとは同じ方向を向いている」ってなんとなくわかる気がする。
ジュニアタッグは大和のガッツに期待です。
第七試合 チャンカー優勝決定戦 鈴木 × 船木
諏訪魔戦で痛めた左脚はテーピング。
あくまで「プロレス」で船木を叩きのめそうとしているみのるって感じかな。
京平吹っ飛ばした時はやばい!と思いましたけど、今回はプロレスとしてすごくいい試合だったと思います。
前から思ってましたけど、船木はやっぱりプロレスにあってプロレスにあらずって感じがしました。
それでもだいぶプロレスっぽくなってきた気がするけど。
とにかくみのるはカッコよかった。
今回は両国の金網の時より興奮したもん。
多分今年初めてじゃないかな?の逆落としいいいいいいいいいいいいい!!!!!!
うおおおおおおおおおおおお!!!
バックドロップの攻め合い、ドロップキック(意外に(失礼!)綺麗に決めるよね)。
ゴッチ式パイル、張り手、藤原組長ばりの1本脚頭突き!
受ける、そしてかわす、一瞬の攻防。
鈴木みのるのプロレスラーとしてのカッコよさを存分に味わいました。
試合終了後にお互いを称え合う姿とみのるのマイクはちょっと泣けた。
共闘始まるのかな。
そしてGURENTAI活動停止・・・
なんかこう独特の絆を感じて、それが好きだった。
例えるならバンド。
性格も経てきたものも違うのに、時々バカやりながらせーの!でひとつのセカイを奏でる。
そんな自分が大好きなバンドっつうものと共通するものを感じてたんですよね。
みのるの、ケアの、論外の涙。
「またいつかやろうぜ」
もっと見たかったなと思いつつ、また集まる日が来るのを楽しみに待ちます。
そして最後に三冠戦へアピール。
みのるが再び三冠を手にする時が来るのか!
三冠戦は見に行きてぇ!
帰り道はぶっちゃけノド痛いw
叫びすぎたw
でも今日は最高でした。
なんかこう色々やる気出てきた!
プロレスやっぱ面白いわ!
タグ:鈴木みのる
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